斎藤佑は6年連続ダウンの1600万円、公文は大幅増 …日ハム30日の契約更改

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契約更改に臨んだ日本ハム・斎藤佑樹【写真:石川加奈子】

斎藤佑樹は6年連続ダウン更改、230万円減の1600万円でサイン

 日本ハムは30日、札幌の球団事務所で6選手と来季の契約を更改した。年俸、今季成績、来季の目標は次の通り(金額は推定)。

○上原健太投手(1200万円→1700万円) 10試合4勝0敗、防御率3.13

「今季は運が良かった部分もありますが、打者と勝負できたところは良かったと思います。来季はフォームを固定し、技術的にも精神的にも軸を持って臨みたい。1年間ローテションを守り抜いて、2桁(勝利)は確実に狙っていきたいです」

○黒羽根利規捕手(1900万円→1700万円) 2試合2打数0安打0打点、打率.000

「野球以外の数字には出ないところを評価してもらいました。来年は1年通して1軍の戦力になれるようやっていくのが一番ですが、それ以上に選手間、ピッチャーとのコミュニケーションを大事にやっていきたいと思っています」

○斎藤佑樹投手(1830万円→1600万円) 3試合0勝1敗、防御率7.27

「チャンスをいただけるので、1勝でも1イニングでも球団に恩返しができるよう頑張っていきたいと思います。具体的な数字は抜きにして、チームが日本一になるために、その戦力としてしっかりと貢献できるようにしていきたいです」

大田は14本塁打、59打点をマークし6500万円で更改

○大田泰示外野手(4300万円→6500万円) 104試合383打数105安打59打点14本塁打3盗塁、打率.274

「来季はリーグ優勝と日本一というのは揺るぎなく自分の中に秘めて戦いたいと思いますし、バッティングにおいてはホームランを30発は絶対打ちたいです。その中で打率、打点をしっかり上げていければと思います」

○浅間大基外野手(910万円→1100万円) 31試合88打数21安打7打点3本塁打1盗塁、打率.239

「今季は長打力に手応えをつかみました。課題は走攻守全てですが、バッティングでいえば、確率をもっと上げたいです。来季はキャンプをしっかりやって、開幕スタメン。そこから1年通してレギュラーとして活躍し続けるというのが目標です」

○公文克彦投手(1730万円→4100万円) 57試合2勝0敗11ホールド、防御率2.17

「今年最初は調子が悪かったのですが、そこからはシーズンを通して波が少なかったので、自分にとっていい1年間でした。宮西さんみたいに50試合を続けることが大事だと思うので、来年も50試合以上を目標にしたいです」(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)