スーパーで買い物女性の下半身触った疑い…女性と示談成立、草加市職員は不起訴に 市は停職6カ月の処分

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 埼玉県草加市は30日、県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の疑いで書類送検され、不起訴処分となった主幹級男性職員(57)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 男性職員は8月5日、市内のスーパーマーケットで買い物中の20代女性の下半身に触ったとして、10月17日に県迷惑行為防止条例違反の疑いで県警に書類送検された。被害者との示談が成立し、男性職員は不起訴処分となった。

 浅井昌志市長は「被害者の方と市民の皆様に心からおわび申し上げますとともに、今後このような事態が起きないよう、改めて公務員としての自覚と責任を持って行動するよう指導していく」とコメントした。

痴漢事件で不起訴処分の草加市職員、停職処分に