大泉のブラジル人学校卒業生 記念に着物姿でポーズ

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 ブラジル人学校を卒業する生徒に着物体験をしてもらおうと、群馬県大泉町のボランティア、花帯の会(井野悦子代表)は29、30の両日、町文化むらで体験教室を開いた。

 ジェンテ・ミウダ(大泉町)、日伯学園(同)、ピタゴラス(太田市)の3校から42人が参加、会員9人が手際良く着付けた。生徒は「胸が締め付けられて苦しい」と話していたが、扇子や傘、刀などを手にしてポーズを取り、卒業の記念写真を撮影した=写真

 ブラジル人学校は12月が学年末で、1月から新学期が始まる。井野代表は「日本で暮らした記念にしてほしい」と話していた。