水戸の河川敷に女子高生の遺体

近くで父親負傷、関連捜査

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 11月30日午後9時10分ごろ、水戸市下大野町の那珂川の河川敷で、市内に住む高校3年の女子生徒(18)が死んでいるのが見つかった。近くに首に切り傷がある父親(48)が、意識がもうろうとした状態で倒れており、病院に運ばれた。水戸署が関連を調べている。

 署によると、遺体に目立った外傷はなく、河川敷の草むらであおむけに倒れていた。長袖長ズボン姿で着衣に乱れはなく、付近に財布などが入った手提げかばんが落ちていた。署が死因などを調べている。

 近くに住む男性が無人のワゴン車があるのを不審に思い、遺体を発見。警察官が、数十メートル離れた場所で父親を見つけた。