女子バスケ部監督が体罰、山梨

強豪の私立富士学苑高

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 山梨県富士吉田市の私立富士学苑高校で、女子バスケットボール部の60代の男性監督が部活動中に複数の部員に体罰をしていたことが1日、分かった。部員がけがを負ったとの報告はないというが、同校はこの監督を指導から外した。同部は県内で強豪として知られている。

 同校によると、11月下旬「女子バスケ部の監督が体罰をしている」との匿名の電話を受け、学校側が聞き取り調査した結果、複数の部員が暴力や暴言を受けていたと証言した。

 調査を担当した山口隆之教頭は「体罰はあってはならない。防止策を考える」と話した。