カタールW杯の「女性器に似過ぎ」スタジアム、完成に近づき再び話題に

『Mirror』は28日、「女性器のように見えると評価されているアル・ワクラー・スタジアムが早くも完成に近づいてきた」と報じた。

アル・ワクラー・スタジアムは2022年ワールドカップに向けて新設されているスタジアムの一つだ。

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デザインしたのは故ザハ・ハディド氏で、2016年に亡くなった彼女の遺作がこのスタジアムである。

4万人を収容する予定となっているこの会場は、2019年には建築が完了する予定。サッカーだけではなく、スイミングプールやスパがある多目的ルーム、ショッピングセンターなどが併設された複合施設となる予定だ。

ワールドカップ終了後にはスタンドを半分に減らした上でカタール国内リーグのアル・ワクラーが使用。取り外した座席は発展途上国に寄付されるという。

このスタジアムはデザインが出た当初から「女性器に似すぎている」として結構な話題になっていた。

もちろんそれに対してザハ・ハディドは「そのようなナンセンスなことを思いつくのは本当に恥ずかしいもの。男性がデザインしていればそのような批判はなかったはず」と批判していたが…。

なお、デザインのモチーフはアラビアの伝統的な木造帆船であるダウ船なのだそうだ。

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