長谷川技、故郷で存在感 奥州でバスケ全日本2次R

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男子3回戦 川崎-曙ブレーキ工業 第2クオーター、川崎のSF長谷川技(33)がアシストのパスを出す=奥州市総合体育館

 バスケットボールの第94回天皇杯・第85回皇后杯全日本選手権(日本協会主催、共同通信社共催)2次ラウンド第1日は1日、全国8会場で3回戦が行われ、男女各2試合を実施した奥州市総合体育館では、男子は川崎、三遠のBリーグ1部(B1)勢が順当に4回戦に進出した。

 川崎は曙ブレーキ工業(埼玉)に117-52で大勝し、先発したSF長谷川技(たくみ)(花巻・石鳥谷中-秋田・能代工高-拓大)は8得点を挙げた。三遠はJR東日本秋田(秋田)を95-52で下した。

 女子は秋田銀行(秋田)がアイシンAW(Wリーグ)を56-53で破る殊勲の星。5回戦で敗れた昨年の雪辱を果たした。日立ハイテク(Wリーグ)は山形銀行(山形)を66-54で退けた。

 最終日の2日は全国8会場で4回戦が行われ、ベスト8が決まる。奥州市総合体育館では男子の川崎-三遠、女子の秋田銀行-日立ハイテクの2試合が行われる。