茨城県選管、ご当地キャラ加勢 「投票に行きましょう」 58カ所で一斉 街頭啓発活動

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県議選への投票を呼び掛けた街頭キャンペーン=水戸市内原

茨城県議選の投票日まで1週間となった2日、県選挙管理委員会と市町村選管は「統一啓発デー」として、県内計58カ所で街頭啓発活動を一斉に行った。合わせて約450人が参加し、ご当地キャラクターとともに、「投票に行きましょう」と呼び掛けた。

水戸市内原2丁目のイオンモール水戸内原の活動には、県選管委員や大学生ら約15人が参加。サッカーJ2水戸の「ホーリーくん」らと一緒に、9日の投票日やキャッチフレーズ「思い 願い 未来 この1票に」が記されたティッシュやマスクなどの啓発グッズ計約3千個を買い物客らに配った。

そのほか、大学生企画の会員制交流サイト(SNS)を使った若者の“生の声”の発信や、県公認Vチューバー「茨ひより」の選挙啓発コーナーも設けられた。

県議選の投票率は1994年以降、40〜50%台で推移している。県選管の小林彰委員長代理は「選挙ムードを高めて、少しでも投票率を上げたい。18歳選挙権導入後初の県議選なので、若者の投票率アップも目指したい」と強調した。