中部エア・ウォーター、新充填工場建設に着手

東海地区最大級

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 エア・ウォーター(会長・豊田昌洋氏)は30日、グループ会社である中部エア・ウォーターの産業・医療用シリンダーガスビジネスの強化を目的に、名古屋市緑区の同社敷地内に、エアセパレートガス充填工場の建設を決定し、着工した、と発表した。

 新充填工場の延べ床面積は約6千平方メートル。生産品目は酸素、医療用酸素、窒素など。新充填工場の充填能力は、既存工場の約2倍となり、業界においては東海地区で最大の規模となる見込み。

 エア・ウォーターグループは、産業ガス・医療用ガス関連において、建設、溶接、金属加工などのものづくりのほか、食品、病院など幅広い業種に向けて供給を行うシリンダーガスビジネスを事業の中核に据え、地域に密着した営業活動を展開している。