春高バレー組み合わせ 西原男子、川崎市立橘 女子は富士見と初戦

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 バレーボールの全日本高校選手権(来年1月5日開幕・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザ)の組み合わせ抽選会が2日に行われ、沖縄県代表の西原男女の1回戦の対戦校が決まった。夏の高校総体で16強入りの西原男子は川崎市立橘(神奈川)と、西原女子は富士見(静岡)と、いずれも1月5日に対戦する。

 西原男子は高校総体初戦で川崎市立橘と当たり、2―0で勝利している。

 男子のシード勢は前回優勝の鎮西(熊本)が2回戦で富山第一―東海大相模(神奈川)の勝者と対戦。高校総体で初優勝した市尼崎(兵庫)は東京学館新潟―東亜学園(東京)の勝者と戦う。市尼崎には首里中出身の宮城テリークがおり、高校総体決勝では攻撃の要となって洛南(京都)を下す原動力となった。

 女子シード勢は2連覇を狙う金蘭会(大阪)が初戦の2回戦で細田学園(埼玉)―富岡東(徳島)の勝者と戦う。今年の高校総体と東京代表で出場した国体を制した下北沢成徳(東京)は郡山女大付(福島)―四天王寺(大阪)の勝者と当たる。

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◆上位にいくチャンス

 西原男子の城間修監督の話 (東海全国総体初戦と同カード対決に)相手もうちのことを分かっているし、こちらも夏は勝ったが見直してしっかりいく。今のチームなら十分上位にいけるチャンスはある。初戦で勝って勢いを付けたい。

◆一つ一つ大事に勝負

 西原女子の田場淳一郎監督の話 これまでオレンジコートに立ってきた3年生は、全国で勝利がない。一つ一つ大事に勝負していく。富士見も強豪だと思うが、目の前の相手としっかり戦っていく。