新潟の食や見どころ、東京でPR 八重洲の商工中金本店で展示

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 商工組合中央金庫本店(東京・八重洲)のロビーで、本県の食や観光のPR展示が行われている。コメや日本酒、ル・レクチエといった食品約30点の見本とポスター、観光パンフレットが並べられ=写真=、窓口の順番を待つ来店客らにアピールしている。

 全国に支店を持つ商工中金が地域の活性化につなげようと2015年に始め、各支店を通じて自治体に展示を呼び掛けている。今回が31回目で、本県自治体を取り上げるのは初めて。

 来店客からは「昔は新潟にスキーに行った」と懐かしむ声や、「ル・レクチエは初めて見た。おいしそう」といった反応が寄せられ、パンフレットを持ち帰る人も多いという。

 本店営業部の伊達聡史業務部長は「新米のおいしい時季に新潟県のロビー展示となり、関心も高い。新潟への誘客にも貢献したい」と話している。1月25日まで。