今年も「朝まであらびき団SP」! まさかの山根明氏参戦に「現場に緊張感が…」

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TBS系で12月29日放送の「朝まであらびき団SP あら1グランプリ2018」(第1部・深夜1:10、第2部・深夜2:50)の収録が行われ、MCのライト東野(東野幸治)が前日に行われた漫才日本一を決める「M-1グランプリ2018」に触れ、「最高の漫才大会を見て感動したのに、天国から地獄のようだった。でもぬるま湯のような楽しい地獄だった。笑わせてもらった」と見どころを訴えた。

同番組はライト東野とレフト藤井(藤井隆)のMCで、粗削りな一芸を持ったパフォーマーを紹介するネタ番組で、2007年から11年までレギュラー放送されたバラエティー。今回のスペシャルでは新たなブレーク芸人を発掘すべく「あら1グランプリ」を開催し、ファイナリストにキュートン、友近、ハリウッドザコシショウ、はんにゃ・金田哲、風船太郎、ロバート・山本博、ゆりやんレトリィバァ、日本ボクシング連盟の前会長・山根明氏が登場する。

今年の流行語大賞にノミネートされた「奈良判定」が話題となった山根前会長が登場するのも注目の一つで、東野は「めちゃめちゃ笑いましたし、衝撃でした。最初はそっくりさんかと思った。どうやって連れてきたんだろう。この番組は変なところに力を入れているんですよ」と驚かされたようで、藤井は「(ネタ収録の)現場は緊張感が走ったそうですが、前会長の奥さまが全てを包み込んでくれたそうです」と波乱の舞台裏だったことも明かした。

また、東野は「この番組は有名なパフォーマーが活躍しないんですよ。特に友近やゆりやんは出入り禁止にしたいくらい。延々と自由にネタをやるから、もうパワハラみたいなものですよ」と苦笑いを浮かべつつ、「しっかりとしたネタを披露する芸人もいますが、2割くらいは素人枠ですし、年齢層も子どもからお年寄りまで幅広い」とゆるい内容をアピール。「もともと埋もれた芸人を発掘する番組なのですが、こんなに好き勝手にやらせていただけて、ありがたい」と番組愛をのぞかせていた。