立川志らく、M-1審査で大炎上!演者が自殺さえ思い浮かべたキツすぎる一言とは

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漫才の日本一を決める恒例の大会『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)が12月2日に放送され、結成6年目の「霜降り明星」せいや(26)・粗品(25)が優勝を飾った。平均視聴率は17・8%(関東地区)で、瞬間視聴率では優勝が決定する瞬間に「37・6%」(関西地区・9時56分)を記録する盛り上がりを見せていた。

ところが、直後のSNSやツイッターには優勝者への賛辞に加えて、審査員の立川志らく(55)への批判が殺到。「落語がうまくても、漫才センスはゼロ。好みの印象論でしかない。この人に聞く必要あるの?」「漫才に愛がないからコメントが冷たい。富澤も塙も巨人も漫才が好きなのが伝わるのに」「ジャルジャル99点とは何だったのか? 高得点つけといて”ひとつも笑えなかった”とか自己PRでしかない」など厳しい声があがっていた。

特に視聴者らが問題視したのは、出場者中最下位となってしまったコンビ「ゆにばーす」への辛辣な対応だった。MCの今田耕司(52)からコメントを求められた志らくは「見た目や声の感じはものすごく面白いい感じなのにそうでもなかったかな」と冷たい一言。そして、「はら(29)さんの方はほっといてもテレビで売れるんじゃないですか」と発言したのだ。今田に「ゆにばーすではなく? はらさんだけ?」と聞かれると、慌てて「だからこそ漫才は別れちゃダメなんです」と付け加えたが、すでに川瀬名人(24)の顔はひきつっていた。

この志らくの講評に対して「ひどすぎる。貴方が教えてくれなくても、当事者は痛いほど分かってることなのに」「この日のために1年を過ごしてるコンビに敬意はないのか」「その辺のプロデューサーでも言えるセリフを審査員に求めてない」など反発が集まった。

「志らくは冒頭から「(師匠の立川)談志が降りてきた」と言うなど、「M-1 2002年」で独自の採点と異色コメントを残して話題となった談志を意識しすぎていたようです。「漫才コンビは別れちゃダメ」という持論も談志が爆笑問題・太田光(53)に常々伝えていたフレーズ「田中を切るな」そのまんまです。師匠の鬼才ぶりをトレースし、さらに独自の感性アピールしたかったのかもしれません」(テレビ制作会社スタッフ)

優勝が霜降り明星に決まった番組終了後、M-1 2018の裏側を伝える『世界最速大反省会』(GYAO!配信)が放送されたのだが、はらたち周囲の仲間は「川瀬名人が自殺するんじゃないかって」などと心配をしていたことを明かしている。もちろん”ネタである”ことを信じたいが、「緊張しないために一年中漫才時の服装で通した」などと語る川瀬のエピソードを聞くと冗談には聞こえない怖さがあった。

明けて3日、志らくは炎上について、反発を受けたのは自身のお茶の間での認知が低かったのが理由だとし、「私が上岡龍太郎先生ほどの認知度があったらいいだけの話」「もっと頑張ろう」とツイートしている。

若手に「テレビで売れるんじゃない?」と上から目線でアドバイスし、ワイドショーの寵児となった自身はさらに「頑張ろう」と精を出す。少なくとも、テレビから一定距離を保ち、斜に構えていた談志ならば、粋に感じない生き方のような気がするのだが…。

「志らく」のYahoo!の検索予測(12月3日現在)には、「偉そう」の文字が踊っていた。