来春の花粉飛散、青森県も多め?

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 気象情報会社のウェザーニューズ(千葉市)は4日、来春の「花粉飛散傾向」を発表した。青森県のスギの花粉飛散は平年並みの来年3月上旬に始まり、飛散量は今年と比べ1.67倍、平年(過去10年平均)比で1.13倍に増えると予測している。

 全国的な飛散シーズンは、今冬の気温が平年並みか平年より高めに推移するとの予報を基に、関東や九州南部を中心に例年より早めの来年2月初めに始まる見込みとしている。

 全国的な飛散量は、今夏の猛暑の影響で雄花が多く成長したため、全国平均で平年の6割増と、東日本を中心に6年ぶりの大量飛散の可能性があるとしている。