バルサ、スペイン国王杯で主力4選手を温存。12月中旬までの過密日程考慮か

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バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督は現地時間5日に行われるコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦の2ndレグ・クルトゥラル・レオネサ戦に複数の主力選手を温存する決断を下しているようだ。4日、スペイン紙『マルカ』がこれを伝えている。

バルセロナはクルトゥラル・レオネサ戦との1stレグを1-0で勝利しており、2ndレグではホームのカンプ・ノウに対戦相手を迎え撃つ。同クラブはこの2ndレグに向けた招集メンバーを発表しているが、そのリストにはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、元スペイン代表DFジェラール・ピケ、スペイン代表DFジョルディ・アルバ、MFセルヒオ・ブスケツが外れている。

これら主力5選手に替わってバルベルデ監督はセカンドチームから6選手を招集しており、大幅なターンオーバーを決断している。

バルセロナは11月の代表ウィークによる中断期間明けから12月中旬にかけて毎週ミッドウィークにコパ・デル・レイやチャンピオンズリーグ(CL)グループステージの試合が組まれており、主力選手の疲労面を考慮したものとみられる。

なお同クラブは翌週にCLグループステージ最終節・トッテナム・ホットスパー戦を控えているが、すでに2位・トッテナムに勝ち点6差をつけているためグループ首位通過が確定している。