【ラ・リーガ】レアルで居場所を失ったナバス…今冬に移籍を希望か

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移籍希望を表明しているナバス

レアル・マドリードのコスタリカ代表GKケイラ―・ナバスは、チームで居場所を失くしつつある。原因は今夏に加入したベルギー代表GKティボー・クルトワにポジションを奪われたためで、サンティアゴ・ソラーリ監督が就任してからもその状況は変わっていない。ナバスは出場機会を求めてクラブに1月に退団する旨を伝えたようだ。

ナバスは今シーズン開幕2試合こそスタメン出場したものの、第3節以降はリーグ戦に全く出場していない。完全に2番手の選手となり、主戦場はコパ・デル・レイやUEFAチャンピオンズリーグでのターンオーバー要員となっている。CL3連覇に貢献したGKが現状に納得するはずもなく、ナバスは数か月前から退団を懇願。しかし、クラブ側はナバスの放出に難色を示しており、「世界最強の2番手GK」としてチームに残留を考えているようだ。

プロサッカー選手としてキャリアの後半に差し掛かっているナバスにとって、1試合でも多くピッチに立ちたいと思うのが心情。最悪の場合、ナバスはレアルとの契約を破棄して移籍することも考えられ、移籍金ゼロでワールドクラスのGKがマーケットに名を連ねることとなる。