佐世保駅、爆弾騒動不審電話の男特定

©株式会社長崎新聞社

 佐世保署は6日、佐世保市三浦町のJR佐世保駅で起きた爆弾騒ぎについて、県南地区に住む30代男性を行為者と特定した、と発表した。爆弾は仕掛けておらず、いたずらだったという。威力業務妨害容疑で立件するかどうかも含め、捜査している。
 同署によると、5日午前11時55分ごろ、JR佐世保駅に「線路に爆弾を仕掛けた」と電話があった。署員らがJR佐世保線の佐世保-早岐駅間の線路や、この区間にある駅の構内を調べたが、不審物は見つからなかった。
 署によると、男は「いたずらしようと思った」と認めており、動機などを調べている。

改札口に規制線が張られ、ホームに入れず待たされる利用客ら=5日午後1時38分、JR佐世保駅