移民女性が米に不法入国後出産

妊娠中にキャラバン移動

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 【ロサンゼルス共同】中米諸国から米国を目指している移民集団(キャラバン)と共に行動していたホンジュラス人の妊婦(19)が11月末にメキシコ北西部ティフアナから米西部カリフォルニア州サンディエゴに不法入国し、その後病院で男児を出産した。AP通信などが6日までに報じた。

 トランプ米大統領は10月、両親が米国籍を持たなくても米国で出生した子どもに国籍を与える「出生地主義」制度の廃止検討を表明。専門家や人権団体は憲法違反と批判しており、今回の出産にも注目が集まっている。