印南町議の玄素氏が県議選出馬表明 来春、日高郡選挙区

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 来年春の和歌山県議選に向け、印南町議の玄素彰人氏(45)=同町印南=が7日、日高郡選挙区(定数3)から無所属で立候補する意向を表明した。

 玄素氏は県庁で記者会見し、立候補の動機について「自分自身の思いを県政にぶつけてみたい。日高郡選挙区は(4期連続)無投票が続いていて、有権者に選択肢を示したい」と語った。

 取り組みたいこととして、風通しの良い県政や雇用の確保、高齢者が健康で活躍できる地域づくりなどを挙げ「政務活動費の使い方は批判や意見のあるところなので、きっちりやる」と述べた。

 玄素氏は明治大学卒業後、政党職員や衆院議員秘書を経て2001年9月から05年7月まで印南町議、08年2月から12年2月まで同町長を務めた。17年9月、同町議に再選した。

 日高郡選挙区の現職県議はいずれも自民の坂本登氏(72)、花田健吉氏(60)、冨安民浩氏(70)の3人。