SixTONES“事務所公認”不仲2人に異変、Sexy美少年・藤井“クシャおじさん”化!?【Jr.チャンネル週報】

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 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月29日~12月5日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・七五三掛、松田に「遊ばれたい色気を感じる」

 29日配信分は「Travis Japan【以心伝心ゲーム】罰ゲームは…バンジージャンプ!」。今回、メンバーは東京・よみうりランドへ向かうといい、移動の車内で「以心伝心ゲーム」を楽しんでいる。ルールは「お題の答えが誰かと同じならOK」「一人だけ違う答えだとマイナス1点」で、最終的にマイナス点が多いメンバーが恐怖のバンジージャンプ体験を行うとのこと。さっそく、第1問「冬に聴きたくなるジャニーズの曲といえば?」について、自分の好みより周囲の意見を優先して考える7人。KinKi Kidsの「シンデレラクリスマス」を選曲した川島如恵留、松倉海斗、松田元太が一致し、残る4人にマイナスポイントがついた。中村海人はその曲名が浮かばず、「MeRRYクリスマス」と書いたが、次の「Travis Japanの代表曲といえば?」もなかなかヒドい回答に。

 秀才で知られる川島(眼鏡のかけ方は独特)が「みなさん、スペリングちゃんとしてください」と忠告するも、中村は「夢のHollywood」を「夢のHorry wourd」と間違え、「Hollwood」(松田)「夢のハリウッド」(松倉&吉澤閑也)と、ミスが続出。正解は川島、七五三掛龍也、宮近海斗だけだった。松倉に至っては、「Hollywood」が「カタカナ(表記)だと思っていた」と、作詞作曲を手がけたアーティストに対して失礼にあたる発言も。「ジャニーズで一番のマッチョといえば?」は6人がSnow Man・岩本照をチョイスし、川島のみデビュー組のA.B.C-Z・塚田僚一を名指ししたため、初のマイナスポイント獲得。なお、松田は「Soneman」と書いて消しており、同僚のグループ名もきちんと把握していない有り様だ。

 4問目の「Travis Japanの中で天然キャラといえば?」は本人含めて七五三掛に票が集まったところ、宮近は七五三掛の「掛」を「桂」混じりの漢字で記入していたが、「気持ちが通じた」(川島)とギリギリセーフで全員マル判定となった。「Travis Japanでキャンプ! 料理担当は?」の問いは、料理教室に通っている川島の近況、吉澤の自炊エピソードが飛び出すなど、うれしい情報も。さらに、「(自分が女の子だとして)Travis Japanの中で付き合うとしたら」という質問に、自分を含めて松田は3票をゲット。七五三掛は「“遊ばれたい色気”を感じる」と松田に本気のラブコールを送り、松田も「あとでチューしてあげる」と、熱い視線で見つめた。

 問題は続き、「松田元太を野菜に例えるなら?」で「玉ねぎ」をイメージした中村は「玉ねぎって、めっちゃ(皮を)むくじゃん。最終的に残るのって何もないから、(松田は)カラッポな男だなって……」と、暴言。ここまで、中村と吉澤がマイナス4ポイントで肩を並べていたが、最後の「Travis Japanの中で一番早く結婚しそうなのは?」で、川島をセレクトした中村がマイナスポイントを回避(川島も自分の名前を記入)。宮近、七五三掛、松倉、松田が吉澤を選ぶ中、吉澤自身は中村と予想して誰とも合致せず、罰ゲーム決定となった。

 ちなみに、吉澤については「『パパ』って呼ばれてるし、温かく見守るというか……」(松田)「なんか、お子さんいそうだもん」(宮近)との声が上がり、続いて「如恵留くんは、堅実だから固く生きたいんだろうなと思って」(中村)「将来設計をしっかりしてそう」(宮近)と言われた川島が「俺はその……愛重いタイプじゃん?」と、恋愛観を告白。突然のぶっちゃけトークに、吉澤は「スゴい気持ち悪いね」とバッサリ斬り捨てていた。バンジージャンプの模様は次回に持越し。エンディング曲は吉澤作の「叫べget a happy TIME」がやたらとマッチしていた。再生回数は12万台(12月7日時点)。

 30日の動画は「SixTONES【ラジオ企画】『すとーんずのらじお』~いない人について本音語る~」で、テーマは「2人についてじっくりトーーク!!!」。メンバーのうち、指定された2人にまつわるエピソードを、残る4人が好き勝手におしゃべりするもの。最初は年下組でいつも賑やかなジェシー&森本慎太郎がトーク対象に決まり、メインの京本大我、高地優吾、田中樹、松村北斗が「わかりやすい気分屋さん」「MCの時に助かる」と、2人の特徴を挙げた。田中からは「ジェシーはパフォーマンス面で言っても天才肌というか」と褒め言葉も出れば、「人の話を聞かない」とのクレームも噴出。

 次の議題は“事務所公認の不仲”が定着しているきょもほく。ジェシー&森本の参加で一気にうるさくなったメインブースとは打って変わり、京本&松村のブース内は、どことなく重い雰囲気が漂っている。そんな2人の関係性についてメンバーは「不仲っていうか、距離をとってるよね」(ジェシー)「支障出てないしね」(森本)「全然良いと思う」(田中)と、さほど問題視していないよう。また、ジェシーいわく松村は「ちょっと前までは早く帰ってたけど、最近いるよね。『一緒にメシ食いに行こうぜ』って」と変化があったそうで、9月上演の舞台『少年たち そして、それから…』の楽屋にも最後まで残っていたとか。

 終盤は田中が「2人の距離が若干縮まってるなっていう気もするのよ。だから、とりあえずここ出る時に手つないでもらって。笑顔で出てきてほしいな」とリクエスト。実際、松村と京本は“強制手つなぎ”で入室するも、恥ずかしかったのか数秒で離れてしまった(6分8秒頃~)。田中と高地を語るターンは、4人が田中の話で大盛り上がり。「昔はヤンチャ」だったものの、「なんでさ、いきなり仕切りうまくなったんだろうね?」(ジェシー)「昔はさ、スゴいボケてたじゃん」(森本)「“俺が仕切らないと、このグループはヤバい”と思ったのかな?」(ジェシー)と成長過程を振り返るメンバー。田中は裏でも連絡事項をまとめ、影のリーダー的存在(むしろ表は誰?)とのことで、「ここ1~2年で一気にリーダー感出た」(京本)と、ベタ褒め。

 一方、松村は「『あんまり早く帰らなくなった』って話あったじゃん」と先ほどの自分に対する証言を持ち出し、「それって、今回の『少年たち』の楽屋でさ、あの時に慎太郎ももちろんそうなんだけど、樹もどっちも俺、気を使ってないことに気づいて。気まずくないから、そんな今すぐ帰りたいって思う気持ちはなくなってきた」と、胸中を吐露。森本は「あぁ~、そういうことなんだ」とこれに思わず納得。かたや、高地についての指摘は「何一つ変わらん」(森本)「サプリメント飲んでるの?」(ジェシー)と、“容姿が変わらない”ネタだけで片付けられ、「もういいや!」と本人はやや拗ねモードに。メンバーがあわてて高地を評しだすと、田中が「わかるのは、高地が来たときに明らかにみんなの口数が増える」とまとめた。

 SixTONESといえば、「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンへの抜てき、滝沢秀明プロデュースのミュージックビデオが制作されるなど、最もノリに乗っているグループ。もともと、彼らは2012年放送の深夜ドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ系)をきっかけに集められ、一度はバラバラになり、再び6人で「SixTONES」としての活動が始まった。こうした背景を踏まえると、正直言ってさほどSixTONESファンではない筆者ですら、松村の楽屋のエピソードには感激。数年の付き合いで気の置けない仲になり、本音を話せる間柄になったのだろう。信頼関係を築いている6人は人気・実力を含め、もはや最強のグループに思えてきた。再生回数は公開後1週間で30万台。4日に「SixTONES「IN THE STORM」(「ジャニーズJr.祭り2018」単独LIVE in 横浜アリーナ)」が配信され、こちらの再生回数は22万台(7日時点)となっている。

 Sexy美少年の動画は「顔面付箋対決」(1日公開)。付箋を顔に3枚貼り、手を使わずに剥がすタイムを競うゲームに挑んでいる。メンバーが「しゃくれちゃうね」(浮所飛貴)「必然的に変顔になるじゃん」(那須雄登)と懸念する中、仕切り担当の岩崎大昇は「イケメンがね、ぶっ壊れる瞬間を皆さんに見ていただきたい」と、予告。まずは最年少の金指一世がチャレンジしたところ、簡単に剥がれるものかと思いきや、これがなかなか粘着力の強い付箋だった。金指自らが「筋肉動かせるところ」と左右の頬、鼻の下を選び、開始1秒で鼻の下がとれるも、両頬に苦戦。口内で舌をぐるぐる動かし、息を吹きかけても1枚が居座り、タイムアップの3分に。

 続いて、佐藤龍我は顔の表面(鼻、両頬)に付箋をセット。ニャンちゅう(NHK Eテレに登場するキャラクター)ふうの笑顔で頬を上下させ、ラスト1枚は端を口でくわえてフィニッシュした。藤井直樹は、懐かしの「クシャおじさん」バリに顔を歪めて奮闘(2分7秒でクリア)。通常時とのビジュアルの変化にメンバーは爆笑しているが、決して放送禁止レベルの変顔ではなく、可愛いと思える範疇。同じく那須も特にヒドかったのは5分50秒~6分頃程度で、どちらかと言えば“イケメン度”の方が上回っていた。最後の3枚目は、かつて中居正広が得意とした“前髪フーフー”で集中攻撃を繰り広げ、その姿もどこか爽やかだ。

 那須は結局、時間切れになった一方、5人目の岩崎は驚異の7秒で終了。対照的に浮所は手こずり、キレイな首筋(8分26秒頃~)をお披露目しながら、2分42秒で全て剥がし終えた。ようやく付箋から解放された浮所は飛び跳ねて大ハシャギ。筆者は「絶対、スローにして見られるやつだよ。この顔~!」(浮所)と拗ねた瞬間に、キュンとさせられた。さらに、1枚残し組の金指と那須が2人同時に再挑戦。ここは、いまだかつて見たことがないほど一生懸命な金指に、思わず笑いがこみ上げてしまう。那須より先に剥がれた途端、金指は「ヨッシャー! シャー!」と、猿もビックリのとんでもない奇声を発している。

 エンディングは、やはりゲーム系企画で負ける確率が高い那須が罰ゲームを実行。変顔とはいえ、彼らの顔面がアップで見れる喜びに浸りつつ、結果的に“イケメンは何してもイケメン”だと、思い知らされた。再生回数は17万台(7日時点)。

 2日配信分は「HiHi Jets【作間の超人芸?】エスパーhashiとトランプ対決~スピード~」。エスパーhashiこと橋本涼のメイン企画第2弾のはずが、今回はトランプを使った単なる「スピード王決定戦」を行っている。冒頭、猪狩蒼弥が「エスパーは関係ない?」とズバリ聞くと、「本当はこれ(トランプ)浮かしたりしたいんだけどさ……」「できるんだけど。俺1人より、みんなで遊びたいじゃん!」と、うまい返しで切り抜けた。

 対戦はトーナメント形式で、橋本が「俺は強いからシード」と、勝手に進行。戸惑うメンバーだったが、ルール説明をへて作間龍斗、高橋優斗の戦いが始まった(詳しいやり方はここでは割愛)。すると、作間が順調な滑り出しとなり、高速のカードさばきで圧勝。猪狩VS井上瑞稀は、終始攻め続けた井上が勝利し、作間VS井上はハイレベルな戦いを展開した。4分30秒過ぎ、作間は“覚醒モード”に入り、素早いカードさばきで決勝戦に進んだ。

 こうして、エスパー歴2カ月の橋本と、スピード歴9年という作間の試合がスタート。作間は「(エスパーhashiを)目の前にすると……脅威に感じる」と萎縮してしまい、編集も先ほどの「俺強いから」(橋本)発言を強調した作りに。ところが、1枚目のカードをめくった時点で、すでにうろたえ気味の橋本は、アッサリと惨敗。作間は“スピードのプロ”並みの器用な手つきと判断力が圧巻で、こんな才能があったのかと驚くばかりだ。橋本は「エスパーやってみてわかったのは、作ちゃんが強い! 俺はNO.2!」と開き直り、最下位決定戦へ。

 猪狩に負けた高橋と、橋本の試合では、残り6枚(橋本)、残り1枚(高橋)で決着がつくかと思った矢先、手持ちカードに恵まれた橋本が逆転。「なんかさ、最近雨多くない?」「今日の夜さ、ラーメン行かない?」と雑談攻撃で高橋を油断させた隙にカードを置き、奇跡的に最下位は免れた。橋本は渾身のガッツポーズとピースを決め、周囲は「いやでも、本当にもう超エスパーだよ!」(猪狩)「スゴい。やっぱり(高橋の心を)読んでたんだ!」(作間)と、ヨイショ。取ってつけたようなエスパー設定を守ってあげるあたり、メンバーの優しさを感じる場面だった。

 また、プロモーション動画の「HiHi Jets【クリスマスギフト】Right-onで相思相愛…サンタがやって来る!」(3日更新)も公開中で、商品を選ぶ合間のトークにて、クリスマスの思い出、どんな彼女が理想かなどを明かしている。再生回数は1本目が14万台、2本目は16万台(7日時点)。

 Travis Japan、SixTONESに続いて、Snow Manもオリジナル曲「Party! Party! Party!」のダンス映像が公開されている(5日配信)。序盤は白や黒を基調としたジャージ、Tシャツスタイルの岩本照、佐久間大介、深澤辰哉、阿部亮平、渡辺翔太がそれぞれ順番に登場するが、最後に歩いて入ってきた宮舘涼太のみ、赤い上着がやけに目立つ。その歩く動作含め、ターン(特に39秒頃)とヘアスタイルも宮舘があこがれを抱くKAT-TUN・亀梨和也に見えたのは、筆者だけだろうか。また、佐久間は帽子のつばを口でくわえる(25秒頃)、お腹のチラ見せ(49秒頃)、振り付けの流れに沿って1人だけ帽子をとるニクいアレンジ(1分8秒頃)を挟むなど、パフォーマンス力の高さについつい目を奪われてしまう。同じく1分8秒頃の阿部は、服を脱ぐような仕草が女性らしく、妙に色っぽい(足腰のくねり具合が)。

 この曲の振り付けを担当したという岩本は、とにかく身のこなしが軽やか。サビで足踏みをする動きは、どことなくエアロビクスのインストラクターの雰囲気を醸し出している。いい意味で全く力みのない深澤辰哉、さほど踊り方に癖がない分、見ていて飽きのこない渡辺翔太のダンスも必見。コメント欄は「Snow Manの定点カメラ最高! みんなのうまさが際立つ!」「稽古着っていうのがいい」「フード被ってる阿部ちゃんがヤバすぎて悶えた」「定点カメラだと6人のダンスの癖がわかりやすい。それぞれ自分の見せ方わかってるね。たくさん発見があって何回も再生しちゃう」と、興奮気味の書き込みが2,450件以上もあふれている。再生回数は投稿後2日で17万台。通常の動画より、猛スピードで伸びている。
(中村チズ子)