外国人に防災ツイッター不向き?

愛知の団体が調査

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 ツイッターを使う人はわずか5%―。在住外国人の防災活動支援に取り組む愛知県の団体が8日、同県に住む外国人千人を対象にした会員制交流サイト(SNS)利用に関する調査結果を発表した。団体は「情報発信にツイッターを使う自治体は多いが、外国人向けには有効とは言えない」としている。

 調査は「多文化防災ネットワーク愛知・名古屋」が行った。昨年6月から今年4月にかけて7言語を母国語とする人を中心に、よく使うSNSを聞いた。

 複数回答で聞くと、フェイスブックが73%で最多。次いでLINEが53%だったのに対し、日本人や行政機関の利用が多いツイッターは5%にとどまった。