たった1枚の布で、抱っこもおんぶも!「兵児帯(へこおび)」の魅力

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さまざまなタイプの抱っこひもがあるなか、たった1枚の布で快適に抱っこもおんぶもできちゃう、「兵児帯(へこおび)」。兵児帯って何? という点から、兵児帯を使うメリットまで、実際愛用しているママがご紹介します。

これまでさまざまなタイプの抱っこひもをを使用してきましたが、もうじき1歳を迎える第2子との日々で、もっとも活躍しているのが北極しろくま堂で販売されている「兵児帯(へこおび)」です。たった1枚の布で抱っこもおんぶもできてしまう、「兵児帯」の魅力をお伝えします。

兵児帯とはどんなもの?

兵児帯とは、浴衣を着るときに用いられる柔らかい素材の帯のことで、4mほどの細長い布です。私は第2子出産後に、兵児帯で抱っこやおんぶができることを知りました。兵児帯を北極しろくま堂で購入すると、抱っこの方法を説明するDVDが付属していました。使い方が分からない場合も、これを見て正しい使い方ができます。

各地で専門家による講座も開かれており、そこで教わることもできます。日々使っているなかで、兵児帯での抱っこやおんぶにはたくさんのメリットがあることを実感しています。

兵児帯のメリット

実際に使用してみて、私はこんなメリットを感じました。

・首すわり前から使用可
・重心が高いため重さをあまり感じない
・赤ちゃんの視界が広い(おんぶの場合)
・赤ちゃんとママの密着度が高くすぐに寝てくれる
・持ち運び時、かさばらない
・デザインや色が豊富

兵児帯にはメリットがたくさん! 特に、何かと荷物が多くなりがちな乳児とのお出かけでも「かさばらない」というのはとても便利だと思います。

さらしでも代用できた!

兵児帯ライフを楽しむなか、首がすわって使い方にも慣れてきたころ、兵児帯はさらしでも代用できることを知りました。 さらしは10m1000円ほどで販売されており、経済的にも助かります。

私も兵児帯のほかにさらしを購入し、手芸屋で購入した染料や野菜の皮などで真っ白なさらしに色をつけてオリジナルの抱っこひもを作り、愛用しています。外で使用していると、年配の女性に褒められることが多いです。

昔ながらの兵児帯は、なんといってもかさばらず、重心が高いためママの体も楽なのがポイント。一度その感覚を覚えると、もう他の抱っこひもには戻れません。ただし、正しく使用する必要があるため、商品説明書などをよく読んでから使用してください。


著者:福田ひな

看護師・助産師として病院勤務を経験。現在は0歳と10歳の年の差兄弟の子育て中。主に妊娠出産、子育て関連のジャンルを中心に執筆している。

※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。