宮城県内最古の美術団体「春光会」がチャリティー展

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48回を迎えたチャリティー美術展

 県内最古の美術団体の一つ、春光会(千葉常太郎代表)のチャリティー美術展が大崎市古川のギャラリー&カフェ「びいひろ」で開かれている。13日まで。

 今回で48回目。会員16人の油彩や版画などの小品を中心に70点を展示販売している。毎回売り上げの半分をさまざまな活動に寄付しており、今回は9月に起きた北海道胆振東部地震の災害義援金に充てる。千葉代表は「世の中の役に立ちたいと続けてきた。多くの人に足を運んでもらうことが会員の励みにもなる」と来場を呼び掛ける。

 春光会は大崎地方の画家たちが1947年に結成。河北美術展の河北賞受賞者を多数輩出するなど、県の美術界をけん引してきた。

 午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)。連絡先はびいひろ090(2971)9888。