岡山で県児童生徒絵画展表彰式

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 第8回岡山県児童生徒絵画展(県小学校教育研究会図画工作部会、県中学校教育研究会美術部会、山陽新聞社主催)の表彰式が8日、岡山市北区柳町の山陽新聞社であり、最優秀の山陽新聞社長賞など特別賞7賞の54人をたたえた。

 受賞者や家族ら約150人が出席。同社事業本部の神辺英明副本部長が「感性あふれる力作ばかりで胸が躍った。受賞を励みにさらに活躍を」とあいさつし、特別協賛の上甲啓一・生活協同組合おかやまコープ執行役員らとともに一人一人に表彰状と盾を贈った。

 真賀典子・県小学校教育研究会図画工作部会事務局長が「高学年児童の作品は場所の空気、雰囲気まで再現していた」「中学生は個性豊かな表現方法や着眼点に驚かされた」などと講評した。

 夕暮れ時のJR勝間田駅を描き、山陽新聞社長賞を受けた勝央町立勝間田小6年大谷春乃さん(11)は「夕方の時間帯や、柱の古びた感じを表現できるよう色使いを工夫した。これからも地元の景色を描きたい」と話していた。

 特別賞54点と特選156点は9日まで同社さん太ギャラリーで展示している。