国産車生産・販売の成長率低下が続く 国機自動車報告

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国産車生産·販売の成長率低下が続く 国機自動車報告

    福建自由貿易区江陰港に並ぶ輸入車。(2017年4月11日撮影)(江陰=新華社記者/宋為偉)

 【新華社北京12月8日】中国の総合自動車サービス大手である国機自動車股份有限公司がこのほど発表した「中国輸入車市場発展研究報告書(2018~2019)」によると、2018年は国産車生産・販売の成長率低下が続いており、全体業績は年初予想をやや下回るという。中証網が伝えた。

 乗用車生産販売の成長率が前年より明らかに鈍化し、末端販売の圧力が増している。商用車の成長率は2017年よりやや低下した。関税改正の影響を受け、中国の輸入車市場では需給とも低下する現象が出現し、業界の在庫が大幅に変動、市場構造の大幅な調整が起こる特性がみられた。報告では、並行輸入車市場は明らかに下落すると予測。多国籍自動車メーカーに対して、客観的に中国市場環境を分析し、2019年の販売目標を合理的に設定するようアドバイスしている。