市民・県民税で課税誤り 加須市、法令の解釈や処理でミス 追徴必要な増額が8件、減額は38件

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 埼玉県の加須市は7日、上場株式の配当所得などの取り扱いを巡り、市民税と県民税の課税誤りがあったと発表した。

 市によると、対象件数は、追徴が必要な増額が2016~18年度で8件6万8968円、多く徴収して還付が必要な減額が14~18年度で38件230万300円となった。

 市は税制改正に伴う法令の解釈や処理に際して誤りが生じたとしている。

加須市役所=埼玉県加須市三俣