吉田麻也はもっと評価されるべき! サウサンプトンで最も過小評価されている

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サウサンプトンの吉田麻也 photo/Getty Images

4日、チェルシーはDFセサル・アスピリクエタとの契約を2022年まで延長したことを発表した。チェルシーではエデン・アザール、ジョルジーニョ、エンゴロ・カンテらの話題がよく挙がるが、アスピリクエタもチームに欠かせない実力者だ。

そのことから英『TalkSport』は、アスピリクエタをチェルシーで最も過小評価されている選手だと紹介。派手な選手ではないが、高い能力を備えた存在だと高く評価している。

それに合わせて同メディアはプレミアリーグの他クラブからも最も過小評価されている選手たちをピックアップしているのだが、サウサンプトンから選ばれたのは日本代表DF吉田麻也だ。サウサンプトンは毎年のように優秀な選手がエリートクラブに引き抜かれるため、どうしても彼らに注目が集まってしまう。

同じセンターバックでもデヤン・ロヴレン、ジョゼ・フォンテ、フィルジル・ファン・ダイクなど、常に他クラブから注視されている存在がいた。それも吉田にスポットが当たりにくい原因だろう。

現在サウサンプトンはリーグ戦で残留争いに巻き込まれる苦しい立場にあるが、同メディアはプレミアに昇格した2012年からチームを知る吉田の経験が必要になると伝えており、降格回避のキーマンに指名されている。

スタメンから外れる時もあったが、吉田は年々安定感を増している。プレミアリーグで通用する実力があることを証明しており、もう少し称賛される機会があってもいいはずだ。