2018年サッカー界10大ニュース<前編>

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今年もサッカー界では大物選手の移籍やW杯など、数多くの出来事があった。そこで「10大ニュース」と題し、今年の出来事を振り返る。今回は前編をお届けする。

1.世界的スーパースターが続々とJリーグへ!

出典: https://www.jiji.com/jc/p?id=20181110170136-0028824078

アンドレス・イニエスタが世界的名門クラブのバルセロナを退団を表現してから、恩師ペップが率いる「マンチェスター・シティ」や、アメリカの「MLS」など、様々な噂が流れたが、選んだ新天地は「ヴィッセル神戸」だった。

イニエスタに続いて、エルニーニョ(神の子)ことフェルナンド・トーレスが「サガン鳥栖」に入団し、Jリーグは例年より盛り上がりを見せた。

さらに、来シーズンから、スペイン代表最多得点者のダビド・ビジャが神戸への加入が決まった。今後も大物選手の移籍があるのか。注目だ。

イニエスタやトーレスの加入効果もあってか、J1リーグの観客動員数が平均1万9000人越えを10年ぶりに記録した。来年は初の平均2万人越えが期待される。

2.ロナウド、ユーヴェ電撃移籍!

出典: https://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20180717/794798.html

レアルマドリードに4度のチャンピオンズリーグ優勝など、数々の栄冠をもたらした、C.ロナウドが、今夏ユベントスに電撃移籍した。彼の加入効果もあり、現在ユーべはリーグ戦13勝1分の勝ち点40と圧倒的な強さを見せている。

一方でレアルは481分間無得点クラブワースト記録を更新するなど、深刻な得点力不足に陥り、1-5で宿敵バルセロナに敗戦後、ロペテギ監督を解任するなど、不審に喘いでおり、ロナウド放出を悔やむマドリディスタは多くいるだろう。

3.モドリッチがバロンドール受賞!

出典: https://www.football-zone.net/archives/152881

モドリッチがW杯MVP、UEFA欧州最優秀選手賞、FIFA最優秀選手賞に続き、バロンドールを初受賞するなど、あらゆる個人賞を総なめした。バロンドールをメッシ(バルセロナ)、C.ロナウド(ユベントス)以外で受賞したのは2007年のカカ以来であった。2018年は「モドリッチの一年」だった。

4.レアルがCL3連覇!

出典: https://www.football-zone.net/archives/106481

チャンピオンズリーグ決勝で、リヴァプールを3-1で下したレアル・マドリードが初のCL3連覇を達成した。旧大会名のチャンピオンズカップ時代を含めても、1973年-74年シーズンから3連覇したバイエルン・ミュンヘン以来であった。13回目の優勝は大会最多である。

5.〈W杯〉フランスが20年ぶり2回目の優勝!

フランスが決勝でクロアチアを4-2で下し、5大会ぶり2回目の優勝を果たした。19歳のキリアン・ムバッペが4ゴールを決めるなど、一躍世界にその名を轟かせた。平均年齢25.5歳と若いレ・ブルーの“黄金期の到来”を迎えた。

出典: https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180716/794649.html

今年はメッシとロナウド以外のバロンドール受賞者が誕生し、19歳のムバッペがバロンドール4位に入るなど、新世代の台頭をのぞかせた一年であった。2019年のサッカー界はどんな年になるのであろうか。