富山市で初雪 平年より6日遅く

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 富山地方気象台は8日、富山市で初雪を観測したと発表した。平年より6日遅く、昨年より19日遅い観測となった。

 この日の富山県内は冬型の気圧配置の影響で、日中は雨が降り、山間部では雪が降った。平野部でも夜には雨に雪が交じった。最高気温は富山市中心部で6・6度、高岡市伏木で6・4度となり、各地で平年より4、5度低く、1月上旬から中旬並みだった。高岡市の高岡古城公園では身をすぼめて歩く人が多く見られた。

 気象台によると、9日は冬型の気圧配置が続き、雪か雨になる。最高気温は1月下旬から2月上旬並みとなる見込み。9日午前6時からの12時間に、平均で山間部3センチ、平地で1センチの雪が降ると予想している。