金沢学院ク、初戦黒星 バドミントンS/Jリーグ

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 JTBバドミントンS/Jリーグ2018(8日)40回の節目を迎えた国内最高峰リーグは高岡市民体育館で幕を開け、男子の金沢学院クラブは昨年2位の日本ユニシスに0−3で敗れた。荒井大輝・川原祥人組は日本代表ペアから1ゲームを先取するなど奮闘した。

 第1ダブルスは蘇敬恒(スーチンヘン)・中田政秀組が世界ランク上位を維持する井上拓斗・金子祐樹の日本A代表コンビに完敗、続くシングルスは渡邊黎が渡邉航貴にストレートで敗れた。

 荒井・川原組は後半に崩れ、昨年の全日本総合覇者である渡辺勇大と岡村洋輝のペアに逆転負け。金沢学院高教員の荒井は「第1ゲームの終盤に追い上げられた焦りが悪い流れにつながった」と反省したが、新戦力の川原については「思い切りが良く頼もしい」と手応えをにじませた。

 川原は佐賀県出身で龍谷大4年。最高成績は西日本インカレのダブルス3位で、地元での就職を考えていた矢先に金沢学院クラブからオファーを受けた。「憧れの舞台で緊張せずプレーできた。チームのために力を尽くしたい」と次戦へ意気込んだ。

 今季からリーグの方式が変わり、男女とも2増の10チームが参戦。2ブロック(各5チーム)の総当たり戦を行い、1・2位の上位4チームと3~5位の6チームでそれぞれ順位決定戦を実施する。