西武・高橋光、故郷群馬で登板誓う 来年5・8M戦「開幕ローテ入る」

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西武の高橋光成投手(21)が8日、故郷・群馬での3年ぶりの先発登板を誓った。来年5月8日に前橋市の上毛新聞敷島球場でロッテ戦が開催される。まずは開幕ローテに名を連ね、地元での登板につなげたいところだ。

8日に同球場での野球教室に参加。「いちばん大事なのは開幕ローテに入ること。そこからタイミングが合って、ここで投げられたらいい」。右腕は子どもたちと交流した後、故郷での先発に意欲を示した。プロ2年目の2016年、6月24日のロッテ戦で同球場でのプロ初登板初先発をしたが、5回2/3を被安打9、7失点で黒星を喫し、17、18年は登板機会がなかった。菊池が抜けて先発陣を支える活躍が求められる来季は、登板のチャンスが大きくなっている。

「この球場は小さいころから思い出が多い。頑張らないと、という気持ちがさらに強くなる」。今回の野球教室には今季までの背番号17のユニホーム姿で参加したが、来季は通算182勝の西口投手コーチが現役時に背負った13番に変更される。5年目の来季、地元で勇姿を見せ、大活躍につなげていく。 (松田達也)

=2018/12/09付 西日本スポーツ=