冬用タイヤ早期装着を 宮城県警など呼び掛け

©株式会社河北新報社

ドライバーに安全運転を呼び掛ける県警高速隊員(左)

 本格的な降雪シーズンを前に、県警高速隊と東日本高速道路東北支社は7日、村田町の東北自動車道下り線菅生パーキングエリア(PA)で、冬用タイヤの早期装着を呼び掛けた。

 約25人が参加。PA利用者に「タイヤ交換はお済みですか」などと声を掛けながら、積雪・凍結路面を走行する際の注意事項をまとめたチラシなどを手渡し、安全運転を促した。

 同支社によると、県内の冬タイヤ装着率(3日現在)は72%で、前年同期(89%)を大きく下回る。県警高速隊の青沼信之隊長は「高速道路でのスリップは重大事故につながる。早めの冬タイヤ装着と、念には念を入れた安全運転を心掛けてほしい」と話した。