ネイマールとムバッペ売却報道にPSG激怒 「レキップは虚偽情報伝える」

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パリ・サンジェルマン(PSG)はフランス代表FWキリアン・ムバッペとブラジル代表FWネイマールの一部去就報道に対して現地時間7日に公式声明を発表している。

PSGは昨夏にバルセロナから2億2000万ユーロ(約290億円)でネイマールを獲得したほか、モナコからムバッペを1億8000万ユーロ(約234億円)の買取オプションを付帯したレンタルで獲得していることにより、以前からファイナンシャル・フェアプレー(FFP)抵触の可能性が指摘されている。

そしてフランス紙『レキップ』が先週にFFP回避に向けてPSGが2選手の放出を余儀なくされるという趣旨の報道を行っているが、これに対してPSGは「レキップは虚偽情報を伝えるメディア」と痛烈な批判を見出しとした公式声明を発表。

これによると、「クラブと新聞社の間に緊張感を生み出す目的がある報道、完全に間違っており、そして馬鹿げた主張に対して可能な限り最大限の否定を行うと同様に、PSGはレキップに対して誠実な姿勢を求める」と同クラブはレキップ紙に報道の仕方を改めるように強く求めている。

またPSGは「これまでも関係悪化を目的に不公平な扱いを受けた例はある」と声明文に記載しており、これまでの同紙の報道にも多くの問題があったことを主張しているようだ。

今回のメディア報道を巡るやり取りには国内外の多くのクラブが関心を寄せていることだろう。PSGとフランス紙『レキップ』が今度どのようなやり取りを行うのか注目が集まっている。