トップ選手に水泳学ぶ 高岡

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 ■アジア大会「金」塩浦招く 今夏のジャカルタ・アジア大会水泳男子100メートル自由形で優勝した塩浦慎理選手(イトマン東進)らを招いた講習会が8日、高岡市長慶寺室内プールであり、市強化指定選手の小中高校生約50人が基礎を教わった。

 NPO高岡市水泳協会(関清嗣会長)が開き、自由形、平泳ぎ、背泳ぎの種目ごとに練習した。自由形の塩浦選手は水の抵抗を減らせば速く泳げると説明し「体を真っすぐにしよう」などと助言。子どもたちは腕を使わずバタ足だけで進むメニューなどをこなし、背中や頭を伸ばす感覚を身に付けていた。

 国際大会出場経験がある林和希(日本水泳振興会)と高橋美紀(林テレンプ)の両選手も招いた。

 9日は同協会の表彰・授与式がホテルニューオータニ高岡であり、成績優秀者を表彰する。

 ◇受賞者▽飛び込み=長澤明生(国際大付高3)坂田麗鳳(志貴野中3)▽競泳=殿村慎之輔(南星中3)柳澤萌(高陵中3)鎌田望琥人(南条小6)高野朱理(太閤山小6)