釜石SW、最終戦勝ち7位 残留懸け入れ替え戦へ

©株式会社岩手日報社

 ラグビーのトップチャレンジ(TC)リーグ第2ステージは8日、広島市のコカ・コーラボトラーズジャパン広島総合グランドで5~8位を決めるB組の最終戦が行われ、釜石シーウェイブス(SW)RFCはマツダから今季最多に並ぶ7トライを挙げ45-25(前半14-13)で快勝した。勝ち点を9に伸ばし順位を一つ上げたが、昨季に続いて7位に終わり、2季連続で下部リーグとの入れ替え戦に回った。

 釜石SWは前半38分、ロックのステファン・ルイスのトライで逆転し、1点リードで折り返した。後半8分にFW陣がモールを押し込みリードを広げると、さらにフランカー上田宥人の連続トライなどで4トライを加え、大勢を決した。

 九州電力が勝ち点11で5位、マツダが同10で6位となり、ともに来季のリーグ残留を決めた。釜石SWのほか、最下位の中国電力が入れ替え戦に回る。