愛媛OV、4位浮上 102―89山形下す Bリーグ2部

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 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は8日、宇和島市総合体育館などで9試合を行い、西地区5位の愛媛オレンジバイキングス(OV)は東地区4位の山形に102―89で勝利した。通算成績は7勝13敗、順位は4位に上がった。(観客795人)

 愛媛OVは序盤、相手に3点シュートを次々と許し劣勢に。だが、ジャクソンの得点や高畠の3点シュートなどでリズムをつかみ、1点リードで前半を終えた。後半は一進一退の攻防となったが、終盤はディフェンスが機能。得点機にフィッツジェラルドが連続シュートを決めて流れを手にし、100点ゲームを演じた。

 次戦は9日午後2時から同体育館で山形と対戦する。

◆満足している◆

 【愛媛OV・グレスマンヘッドコーチ(HC)の話】 第2、4クオーターは非常に満足している。最近の5ゲームは守備、リバウンド、走るバスケなど自分たちがやりたいことをしっかりできている。いい兆候だ。

◆守備改善図ったが◆

 【山形・小野寺HCの話】 外国人選手を止められず3桁取られた。全員で守備を改善しようとしたが、愛媛のやりたいことをさせてしまった。ペイントエリア(制限区域)にアタックできず、外に逃げてしまう場面もあった。

【愛媛OV―山形】第4クオーター、シュートに向かう愛媛OV・ジャクソン=宇和島市総合体育館