北陸新幹線、停電で一時ストップ

全面復旧に4時間半

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 9日午前9時ごろ、北陸新幹線軽井沢―長野間の上下線で停電が発生した。上り線の停電は間もなく解消したが、その後も東京―長野間の上下線で運転を見合わせた。停電は約4時間半後の午後1時半ごろ解消、北陸新幹線は全面復旧した。

 JR東日本によると、東京―金沢間のかがやきなど計16本が運休や区間運休し、最大約4時間の遅れが出るなどダイヤが乱れて約1万8500人に影響が出た。長野県・軽井沢駅付近の変電所にある変圧器の不具合が原因とみられる。

 同社は「機器の不具合で大きなトラブルになり、お客さまにご迷惑をお掛けした」と話した。