珍客乱入で試合開始遅延…原因はまさかの「馬」! DeNA今永らハプニングに遭遇

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呆然とする投手の視線の先にはまさかの珍客が...(画像はスクリーンショット)

今永らが派遣されているキャンベラの試合でハプニング発生

 オーストラリアの地で、まさかの事態で試合開始が遅れるハプニングが起きた。大雨や強風などなど、様々な要因で野球の試合が遅れたり、中断したりはある。だが、現在、開催中のオーストラリアリーグでは前代未聞の要因で試合開始が遅れることになった。

 そのハプニングが発生したのはDeNAの今永昇太投手や三上朋也投手、国吉佑樹投手、青柳昂樹外野手の4選手が派遣されているキャンベラと、ブリスベンの一戦。キャンベラの本拠地で行われたこの試合、開始直前に、突如として「馬」がグラウンド内に乱入。ジョッキーを背に、レフトから三塁ファウルグラウンドを悠然と歩いた。

 この様子をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が映像付きで紹介。「野球の歴史において、様々な方法でフィールドのアクションを変えることで、目立った動物たちはたくさんいた。しかし、馬ほど大きな動物が堂々と適切でない時にダイヤモンドに入るのを見たことがなかった…今までは」とし、このハプニングを伝えている。

 メジャーリーグでも、これまで多くの動物がグラウンド内に“乱入”してきた。しかし、馬の乱入はやはり前代未聞のよう。「Cut4」でも「見て、投手は怒っている。もちろん、投手には習慣があり、ルーティンが崩れるのを嫌がるが、馬にも習慣があり、野球のユニホームを着た男たちに試合前に外野トラックを駆けるのを邪魔されたくない」と、まさかの乱入劇に“出鼻をくじかれた”投手に同情した。

 ちなみに、この先発したフランク・ガイリー投手、8回4安打1失点11奪三振の快投を見せて“馬”の影響はなし。同点の9回には三上が登板して1回を無失点に抑えると、その裏にチームは1点を勝ち越し、サヨナラ勝ち。三上が初勝利をマークした。(Full-Count編集部)