つきたての餅ざんまい

室蘭の2町会、交流イベント

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小橋内

一足早い餅つきを楽しむ小橋内の子どもたち

 室蘭・小橋内町会(羽立秀光会長)の子ども餅つきが9日、同町会館で開かれ、地域の子どもたちが集まり餅つきに挑戦、一足早い正月気分を楽しんだ。

 現会館完成後の1996年(平成8年)から毎年続く町会の恒例行事で、小学生を中心に大人も合わせて約60人が参加。もち米15キロを蒸し、計6臼をつきあげた。

 臼を囲んだ子どもたちは、順番にきねを担ぎ上げ、「よいしょ、よいしょ」の掛け声で振り下ろしていた。餅はきな粉をまぶしたり、雑煮として味わった。

 下田屋雫さん(小学4年)は「いつも参加しています。きねがけっこう重たくて大変でした。きな粉味が大好き」と笑顔を見せていた。
(鞠子理人)

御崎

重たいきねを振り下ろして餅をつく御崎の子どもたち

 室蘭・御崎町会(今泉勁介会長)の子ども餅つき会が8日、同町会館で開かれた。約40人が参加し、子どもたちとお年寄りが餅つきで交流を深めていた。

 毎年恒例の行事。もち米10キロを用意し、小学生は子ども用のきねを使って「よいしょ」と声を掛けながら餅をついた。つきたての餅は、砂糖じょうゆやあんこ、きな粉をまぶして「いただきます」。

 天沢小学校4年の松本心さんは「毎年参加しています。砂糖じょうゆに付けてたくさん食べておなかいっぱいです」とにっこりしていた。
(坂本綾子)