辺野古ゲート前、市民ら約50人が座りこみ 午後1時ごろまでに延べ193台が資材を搬入

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 【辺野古問題取材班】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では10日、新基地建設に反対する市民たち約50人が座り込み、抗議を続けた。10日は午後1時頃までに193台分の工事資材の搬入があった。

 ゲート前からは午前9時ごろと正午ごろの2回、資材搬入があった。市民たちは搬入を阻止しようとゲート前に座り込んだが、県警などに排除された。雨が激しく降りしきる中、市民たちは「違法工事をやめろ」「県民の声を聞け」などと訴えた。

 一方、海上での土砂搬入に向けた作業などは10日、確認されていない。【琉球新報電子版】