高梨、秋吉投手らをトレード

日本ハムとヤクルト発表

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左上から時計回りで、日本ハムの高梨裕稔投手、太田賢吾内野手、ヤクルトの谷内亮太内野手、秋吉亮投手

 日本ハムの高梨裕稔投手(27)、太田賢吾内野手(21)とヤクルトの秋吉亮投手(29)、谷内亮太内野手(27)の2対2のトレードが11日、両球団から発表された。先発投手陣の整備が課題のヤクルトと手薄な中継ぎの強化を目指していた日本ハムの思惑が一致した。

 高梨は山梨学院大から2014年に入団し、16年に10勝を挙げて新人王に輝いた。太田は埼玉・川越工高から15年に入団。秋吉はパナソニックから14年に入団、1年目から3年連続で60試合以上に登板するなど救援陣を支え、15年のリーグ優勝にも貢献した。谷内は国学院大から13年に入団した。