資格取得目指す

登別でスポーツ少年団認定員講習会

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 2018年度スポーツリーダー養成講習会兼スポーツ少年団認定員養成講習会が、登別市札内町の日本工学院北海道専門学校で開かれ、胆振管内のスポーツ指導者32人が認定員の取得を目指した=写真

 公益財団法人日本スポーツ協会日本スポーツ少年団と同法人北海道体育協会北海道スポーツ少年団の共催。講習会は1、2日の2日間の日程で行われ、スポーツ少年団の理念や運営、指導者の役割などについて研さんを積んだ。

 初日、「スポーツ少年団の理念とその意義」と題した講義は、伊達市スポーツ少年団の柳谷賢二副本部長が担当。スライドを使い「子どもたちの心と体をスポーツで育てるのが少年団」と位置付け。「スポーツをしている以上、けがなど挫折もある。地域が一丸となって支えてあげるのが大切」と訴えた。受講者はメモを取るなど真剣に聴き入っていた。最終日は、検定試験を受検。スポーツリーダーとスポーツ少年団認定員の資格を得て、活躍の幅を広げた。
(西川悠也)