国民民主、参院1人区全て擁立

19年活動方針の原案判明

©一般社団法人共同通信社

 国民民主党の2019年活動方針の原案が判明した。来年の参院選について自民、公明両党を「参院で過半数割れに追い込む絶好の機会」と位置付けた。野党による統一候補を念頭に、全ての改選1人区で擁立を目指すとした。統一地方選は公認、推薦候補の全員当選を目標に掲げた。来年1月12日の党大会で採択する。関係者が11日、明らかにした。

 活動方針案では、統一地方選や参院選に加え、衆参同日選を視野に入れる必要があると指摘。「党にとってまさに正念場だ。石にかじりついても、この選挙に勝利しなければならない」と強調した。