年末の交通安全運動へ出動 石川県警

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 年末の交通安全県民運動が始まった11日、石川県警の白バイ・パトカー出動式が県警本部で行われ、交通機動隊員ら約20人が事故防止を誓った。

 南与市交通部長が「悲惨な交通事故を防止するために、強い信念を持って運動に取り組んでほしい」と訓示し、隊員は白バイとパトカーに乗り、管内のパトロールに向かった。

 今年の県内の交通事故死者数は、10日時点で26人(前年同期比7人減)で、過去最少だった昨年1年間の死者数34人を下回るペースとなっている。

 運動は北陸三県統一で、高齢者の事故防止や飲酒運転の根絶などを重点に20日まで行われる。