松井大阪知事、カジノ大手と会談

万博前、IR誘致に意欲

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「ラスベガス・サンズ」のロバート・ゴールドスティーン社長(左手前から4人目)ら幹部と会談する(右端から)吉村洋文大阪市長と松井一郎大阪府知事=12日午前、大阪府公館

 松井一郎大阪府知事と吉村洋文大阪市長は12日、日本進出に意欲を示す米カジノ大手「ラスベガス・サンズ」のロバート・ゴールドスティーン社長ら幹部と府公館で会談した。府と市は、2025年国際博覧会(万博)会場予定地の人工島・夢洲で、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)開業も24年までに実現させたい意向を持つ。

 松井氏らはこれまで複数のIR事業者の表敬訪問を受けているが、府によると、万博の大阪開催決定後は初めて。

 会談冒頭、松井氏は「万博とIRの相乗効果で世界中の皆さんが楽しめるエリアをつくりたい。素晴らしいアイデアを待っている」とあいさつした。