米長官イランのミサイル規制訴え

「核搭載も可能」

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 【ニューヨーク共同】ポンペオ米国務長官は12日、イラン核開発を巡る国連安全保障理事会の公開会合に出席し、核弾頭が搭載可能な弾道ミサイルの開発を続けているとイランを非難し、開発規制を強化するべきだと訴えた。イラン核合意からの一方的な離脱も正当化した。

 安保理で米国と足並みをそろえることが多い英国やフランスは、ミサイル開発への深刻な懸念は示したものの、核合意の重要性を強調。合意からの離脱を巡るトランプ米政権の孤立ぶりが改めて際立った。