大和ハウス、夢洲の開発に意欲

大阪万博開催で芳井社長

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大阪湾の人工島・夢洲。奥は大阪市街地=6月

 大和ハウス工業の芳井敬一社長(60)は13日までに共同通信のインタビューに応じ、2025年国際博覧会(万博)の大阪開催決定を受けて「自分たちの持っている財産をお役に立てたい」と述べ、会場となる夢洲周辺を中心とした都市開発に意欲を示した。

 万博の大阪開催については、20年の東京五輪・パラリンピック後の目標ができたとして「長期にわたった戦略が考えやすくなった」と評価した。

 万博後も周辺の開発が続くとした上で「学校の施設を含めて魅力ある街をつくれば少子化対策になり、関西の底上げにつながる」と述べた。

インタビューに応じる大和ハウス工業の芳井敬一社長