AI行政導入で横断組織設立へ

苫小牧市が方針

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 苫小牧市議会は13日、一般質問を続開。人工知能(AI)など先進技術の行政導入について山本俊介総務部長は「行革担当が情報収集をしているが、各部署にも導入の可能性があるため、具体的に検討していく」と述べ、プロジェクトチームも選択肢の一つに、庁内横断的な組織を立ち上げ、協議を進める方針を示した。

 越川慶一議員(改革フォーラム)の質問。

 大西厚子議員(公明党)は公園整備のうち、トイレの必要性をただした。粟野茂都市建設部長は「市内の307公園のうち243公園(270カ所)にトイレがある」と答弁。今後のトイレ整備では「財政状況を踏まえ、地域と協議をして進めていく」とした。 (佐藤重伸)