JFE条鋼・東部製造所、地元の小学生が工場見学

©株式会社鉄鋼新聞社

 JFE条鋼の東部製造所(埼玉県三郷市、所長・中村宗二常務執行役員)はこのほど、三郷市立の小学校2校の3年生(延べ4回、合計218人)の社会科見学としての工場見学を受け入れた。同所は地域の小学校の工場見学を従来から継続的に受け入れている。

 説明会場では主原料である鉄スクラップのリサイクルや生産工程などを説明し、電炉は環境への負荷が少ない資源循環型産業であることなどを紹介した。また、工場見学では、空き缶を使った磁石(リフマグクレーン)のテストや、圧延工場で真っ赤な鉄が生産される工程を見学してもらった。

 見学した小学生からは「熱い」「すごい大きい」「面白い」などの感想がよせられ、好評だった。同所では地域に開かれた工場を目指し、今後も地域の小学校の社会見学を受け入れるとしている。