ディーン・フジオカ「Maybe Tomorrow」が「僕の初恋をキミに捧ぐ」主題歌に決定!

テレビ朝日系で1月19日に放送開始の連続ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」(土曜午後11:15)の主題歌が、ディーン・フジオカの「Maybe Tomorrow」に決定した。同ドラマは人気漫画家・青木琴美氏の同名コミックを原作に、思い心臓病で「20歳まで生きられない」と宣告されてしまった主人公・垣野内逞(野村周平)と、小さい頃に逞の病を知って以来、いちずに治す方法を探し求める幼なじみの種田繭(桜井日奈子)が数々の試練を乗り越えながらも共に生きていく姿を描くラブストーリー。

主題歌「Maybe Tomorrow」はディーンが今作のために書き下ろした楽曲で、「20歳までしか生きられないと言われた青年と、その運命に一緒に立ち向かった女の子。そんな切なくも命の輝きを放つ物語の主題歌として“Maybe Tomorrow”を書き下ろしました。力強く生きていく意思をイメージしたスイングのリズムに、夢の中の世界か現実の未来か、もしくは死後の世界か? その境目が分からなくなるようなユーフォリックなトラック。『明日になったら、もしかしたら???』という、人生の意外性と可能性をテーマにした楽曲です。ドラマ本編とこの楽曲の世界観が掛け合わさり、より大きな感動を生み出すことができればうれしいです」と、同曲に込めた思いを語った。

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